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【2018年10倍銘柄④】XTRABYTES (XBY)

f:id:guneru:20180216174759p:plain 今回はXTRABYTESというコインを紹介していきます。この通貨はとにかく複雑で、技術的に優れているようです。
しかし内容がとても難しく、理解するのは簡単ではありません。それなので、できるだけ簡単に、噛み砕いて説明していこうと思います。

時価総額

f:id:guneru:20180217013224p:plain XTRABYTESの時価総額は2/16現在、約9800万ドルです。

総発行枚数は、6億5千万枚
現在の供給量は、4億3千万枚です。

供給量はStatic nodeによって変動するため、後述します。

XTRABYTESとは?

XTRABYTES(XBY)は、現在のBlockchain技術よりもセキュリティ、スケーラビリティ、分散化の機会を大幅に増やすために設計された組み立て式のBlockchainプラットフォームです。 XTRABYTESは、新しく作成されたアルゴリズム(Zolt)とコンセンサスメソッド(PoSign)を使用して、分散アプリケーション(DApp)の開発者やサービスが、Blockchain技術の将来を作るための、プラットフォームを提供します。 XTRABYTESはICOではなく、コミュニティ主導のプロジェクトです。

XTRABYTES - Evolving Blockchain Solutions

XTRABYTESは様々な技術を用い、既存のものより遥かに優れたBlockchainプラットフォームを提供することを目的に作られたようです。

Proof Of Signature

f:id:guneru:20180217000915p:plain XTRABYTESは、Proof-of-Signatureの概念に基づいて、革新的な新しい合意アルゴリズム(Zolt)を導入しました。

Zoltは、システム全体のブロック署名率を100%に保証し、今までにないレベルのセキュリティを提供します。
さらに、Zoltはマイナーのネットワークを必要としないので、エネルギー消費量を大幅に削減できます。

VITALS

VITALS(仮想情報転送STATICSを整える)は、STATICノードにVPNのような機能を追加し、ノードが直接ネットワークを介して干渉せず、プライベートな通信を可能にします。

PULSE

PULSE (Ping Unified Leger Synchronization Equalizer)は所有者の警報システムです。

PULSEは、トランザクションブロックの検証時期を決定するために、ネットワークノードと絶えず通信します。PULSEは計測方法として追加され、コンセンサス構築要因としてトランザクション検証にタイムスタンプを組み込んでいます。

価格が上がる仕組み

XTRABYTESはノードを立てることで報酬を受け取ることができます。ノードというのはビットコインで言うマイナーのようなもので、立てるためには様々な条件があります。

PoS通貨や、マスターノードと言われているものですが、これは海外で非常に人気があります。最近話題になったのはXPでしょうか。高配当PoSなどで一時期盛り上がっていた記憶があります。
日本ではあまり馴染みがないかもしれませんが、マスターノードは人気があり価格が上がる要因になります。

Static node

ウォレットに必要枚数をいれることで、ノードを立てることができ、XTRABYTESの場合は、500,000 XBYが必要となります。ノードを立てるとXBYはロックされ、市場に出回る枚数が減っていきます。そのため、ノードの数が増えていくと、XBYの価値が高まっていくことになります。

ノードが建てられる数は予め決まっていて、それに応じて必要な枚数も変わってきます。

XBYとXFUEL

XBYのノード報酬としてもらえるのが、XFUELです。XFUELはStatic nodeを立てるために必要なXBYの代わりに使われます。
最大で33%まで代用することが可能です。

XFUELは将来的にX-changeという独自の取引所で取引される予定です。これもノードを立てたいけどXBYは高すぎるから、33%はXFUELを使おうという人が欲しがると思うので、とても上手くできている仕組みだと思います。

ノードの数と必要な枚数

Level 1:512 STATICSまで
500,000 XBY もしくは 330,000 XBY + 170,000 XFUEL

Level 2:1024 STATICS
250,000 XBY もしくは 170,000 XBY + 80,000 XFUEL

Level 3:2048 STATICS
125,000 XBY もしくは 85,000 XBY + 40,000 XFUEL

ノードの数が増えていくたびに、ノードを立てるXBYの必要枚数が少なくなっていきます。XBYの値段が上がることが考慮されているようですね。

現在のノード数

f:id:guneru:20180216181526p:plain 現在は419のノードが建てられていて、Level 1を利用できるのは残り102だそうです。
約2億2千万枚がノードのためにロックされているようです。

ロードマップ

f:id:guneru:20180216181421p:plain

マーケティング戦略

  • ソーシャルメディアの公開
  • チーム関連のキャンペーン
  • ソーシャルおよび工業ポータルによる有料広告
  • ウェブサイト & ホワイトペーパー & 新しいエクスプローラのリリース

XFUELのリリース

  • XBYユーティリティ / FUELトークン & 開発資金調達ソリューション
  • FUELのマーケティング
  • FUELのバウンティ
  • 援助者からの資金調達
  • X-chengeの核となるDEXモジュール

STATICノード

  • VITALS&PALSEによる最終テストネット
  • ZOLTチェーンにコードを移行
  • Level 1のSTATICノードの完成
  • Level 1のSTATICネットワーク活性化
  • Level2 & 3のSTATICノード登録

Core module

  • X-VAULT (クラウドサービス)
  • X-DEAL (スマートコントラクト)
  • X-CHAT (インスタントメッセージ)
  • X-PAY (支払いサービス)
  • 追加のモジュール構成が可能

外部モジュール

  • 追加の開発者がXTRABYTESに加われると、新しいアイデアが生まれるでしょう
  • あなたの好きな会社のためのモジュールを作る
  • 既存のプロジェクトをご招待

戦略的パートナーシップ

  • XTRABYTESの拡大と成長
  • PRキャンペーン / プロフェッショナル動画

まとめ

STATICSノードについての仕組みとても複雑に絡み合っているのがわかりづらいですが、簡単にまとめると、
ノード報酬に独自通貨(XFUEL)を与え、それをノードを立てる際に使うことができる。さらに独自取引所で取引できるようにする。需要があるので、購入される。

ノードを立てる際にXBYはロックされるため、市場に出回る枚数が少なくなっていく。それによって相対的に価値が高まっていくことでしょう。これらが、非常に上手く考えられていて、とても素晴らしいと思います。(将来的にはノードを破棄することができる?)

海外ではノードはとても人気が高いため、大口によって買い占められる可能性もあります。ノードが建てられるたびに価値が上がっていくわけですから早めに買うのがいいでしょう。

通貨の技術もいいもので、将来はEthereumに比肩するのではないかと考えています。 難点としてはノードの価格が高いこと(それだけ大量に買われるということなので、メリットでもある)でしょうか? 価値が高まる仕組みがしっかり考えられていて、投資家にとってメリットが多いのでとてもオススメです。